■ 毛が抜ける原因

薄毛が気になっても対策がわからなければ、問題は一向に解決しません。
薄毛の理由は一つではないため、適切な処置が出来なければ、
場合によっては悪化してしまうこともあるので注意が必要です。
抜け毛の原因となるものをまとめてみましたので、悩んでいる方は参考にして下さい。

髪や頭皮の間違った手入れが原因の場合。
シャンプーの仕方が雑で頭皮や髪に残ってしまった場合、
毛穴にその成分が入り込み、脱毛を誘発する可能性があります。
この場合は丹念にシャンプーをお湯で洗い流すように心がけましょう。
また、亜鉛等のサプリメントの過剰摂取も髪が抜ける要因のひとつです。
亜鉛は確かに髪を増やす栄養素の一つですが、
大量にとりすぎると逆に髪が生えにくくなってしまいますので、
適切な量を摂るようにしましょう。

栄養不足が原因の場合。
必須アミノ酸が足りていないと、
髪を作るそもそもの栄養分が毛母細胞に送られなくなってしまいます。
必須アミノ酸を合成するためには対外から食物酵素などを摂らなければなりません。
ですから足りていないと思う人は生野菜や果物を食べるようにこころがけましょう。
また、この場合は育毛剤を使って
直に毛乳頭に栄養素を送り込むという方法もかなり有効です。
ただ、年齢を重ねると共に髪はどうしても薄くなってしまう傾向にあるので、
高齢の方には上記の方法は通じない可能性もあります。

薬害。
日本人の薬の服用率はアメリカを超えて世界一。
健康食品やサプリメントがここまで多く普及しているのは日本だけなのです。
もちろんこれらは体にいいものですが、やはり摂り過ぎはよくありません。
上記にある亜鉛以外にも同様のことが言えて、
例えばビタミンでも過剰摂取すると髪の成長の妨げになることもあります。
プロテインやサプリを摂りすぎている方は、
服用をひかえれば薄毛は解決するかもしれません。

このように、髪が薄くなる原因は多岐に渡ります。
現在はインターネットでいつでも情報を取り入れられる時代なので、
適切な処置を模索しましょう。