■ 血液を改善する

薄毛の人は血液に注目する必要があります。
何故なら育毛や発毛には血液というものが大きく関係しているからです。
よく血液がサラサラなどのうたい文句が
テレビコマーシャルや週刊誌などに掲載されていますが、
濃度の濃いどろどろとしている血液よりも
さらさらとした血液の方が髪にも健康にも良いのは事実です。

その理由は、血液は毛細血管を通らなければならないからです。
毛細血管というのは非常に細い血管のことですが、
細さは通常の血管の五百分の一しかありません。
あまりにも濃度が濃すぎると、毛細血管を血液が通ることが出来ず、
結果としてからだ全体に栄養素がいきわたらなくなってしまいます。
頭皮は毛細血管がぎっしり行きわたっている上に、
毛乳頭に栄養を与えるための管は毛細血管なため、
血液がどろどろしていると毛乳頭にも栄養素がいきわたらなくなり、
その結果薄毛になってしまうのです。

ちなみに血液の濃度が高くなってしまう原因は、
甘いものや脂肪分、そしてたんぱくしつの摂り過ぎです。
この他、ミネラルとビタミンが不足している場合でもなってしまいますし、
お酒(アルコール)の飲み過ぎでもなってしまいます。
また運動不足も血液をドロドロにしてしまう原因の一つなので、
運動不足の方はご注意ください。
煙草も血液を重くしてしまうことで有名です。
しかしながら食べ物で血液をサラサラにすることは可能なので、
血液が心配な人は以下の食べ物を多く摂るように心がけるといいかもしれません。

青魚は血液の流れを良くしてくれる代表的な食べものです。
幸運なことに我が国で青魚は庶民の食べ物として昔から親しまれているので
比較手安価で購入することが出来ます。
さんま、アジ、サバ、イワシが青魚に該当するので、
薄毛が気になる人はお肉料理から離れてこれらを主食に変えるというのも手です。
これに大根を添えると栄養素の吸収率がアップします。
青魚に大根おろしという庶民の食べ物で薄毛を血液から解決しましょう。